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ニキビ跡にはアイスピック型(鋭く小さく深く皮膚が陥凹するタイプ)、ローリング型(なだらかに広く皮膚が陥凹するタイプ)、ボックスカー型(辺縁が90度に陥凹し底面は平坦なタイプ)がありますが、このうちローリング型とボックスカー型の治療に適したものがサブシジョンです。

サブシジョン

局所麻酔の後、注射針で小さく皮膚切開をおこないます。

ここから先の丸いカニューラ針を挿入し瘢痕を下にある組織(下床)につないでいる硬い線維を切り離します。すると下床に繋がれた瘢痕が解放され凹みは少し改善します。

その後、皮膚の下では新しい組織が生成されます。新しい組織が持続的に生成されることで陥没したニキビ跡は少しずつ持ち上げられ皮膚はより平らになります。

施術後は施術部位に赤みや腫れが出ることが予想されます。あざ、腫れの程度、治癒時間は、治療部位の大きさや位置、皮膚の厚さや質感によって異なります。内出血や腫れは通常1ヶ月以内に吸収されますし施術の翌日からは化粧も可能です。しかし結婚式やパーティーなどの大事な予定は術後1ヶ月以内は入れないほうが良いでしょう。

治療回数は傷跡の深さや範囲によって異なりますが通常は 1 ~ 3 回です。最適な結果を得るには各施術の間に 1 ~ 2 か月の間隔を置きます。


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