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脂腺増殖症とは中高年の額や頬に見られる皮脂腺の肥大を指す用語です。脂腺増殖症は小さな黄色がかった乳白色の隆起として認められます。そのほとんどが直径3㎜以下ですが時に5㎜を超えるものもあります。

よく観察するとその中心は少し陥凹していることが多いです。

治療は必要としませんが整容的な観点から治療を希望されることの多い疾患です。

脂腺増殖症

治療

電気メスでできるだけ周囲に損傷を与えないように皮疹を焼灼して腫瘍を取り除きます。腫瘍は深いところにまで存在することが多く2-3週間で傷は落ち着きますが赤く残ることもあります。徐々に赤みは引いていき半年ぐらいで目立たなくなります。

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