top of page
サブシジョン(Subcision)

サブシジョン(Subcision)とは

サブシジョンは、ニキビ跡の凹みの原因となっている皮膚の下の硬い線維組織(癒着)を専用の針で切り離し、凹みを持ち上げる治療です。

特にローリング型ニキビ跡や、一部のボックスカー型ニキビ跡に高い効果が期待できます。

レーザー治療だけでは改善しにくい「皮膚が下に引っ張られてできた凹み」に対して有効な治療法です。

このような方におすすめです
ニキビ跡の凹みが気になる
頬に波打つような凹凸がある
笑った時に凹みが目立つ
フラクショナルレーザーだけでは改善が不十分だった
深いニキビ跡を積極的に改善したい

ニキビ跡が凹む理由

ニキビによる炎症が強かった部分では、皮膚の下に硬い瘢痕組織が形成されることがあります。

この瘢痕組織が皮膚を下方へ引っ張るため、表面がへこんで見えるようになります。

サブシジョンでは、この癒着した組織を切り離すことで皮膚を持ち上げ、凹みを改善します。

治療の仕組み

局所麻酔を行った後、専用の針を皮膚の下に挿入し、凹みの原因となっている線維組織を切離します。

切離された部分では創傷治癒反応が起こり、新たなコラーゲンが形成されるため、時間の経過とともに凹みの改善が期待できます。

当院のサブシジョン

ニキビ跡は一種類ではなく、凹みの深さや形態によって適切な治療法が異なります。

当院ではサブシジョン単独だけでなく、

ピコフラクショナルレーザー
CO₂フラクショナルレーザー
TCA CROSS

などを組み合わせ、より高い改善効果を目指します。

特に深いニキビ跡では、サブシジョンによって癒着を解除した後にレーザー治療を行うことで、より良好な結果が期待できます。

治療回数

凹みの状態によりますが、1〜3回程度で改善を実感される方が多くみられます。

必要に応じて数か月間隔で追加治療を行います。

ダウンタイム

サブシジョン後は皮下で出血が起こるため、内出血や腫れが比較的生じやすい治療です。

腫れ:数日〜1週間程度
内出血:1〜3週間程度
圧痛:数日〜1週間程度

多くの場合、時間の経過とともに自然に改善します。

サブシジョンのメリット
ローリング型ニキビ跡に高い効果が期待できる
レーザーでは改善しにくい癒着を解除できる
コラーゲン新生を促進できる
他のニキビ跡治療との相性が良い

当院の考え方

ニキビ跡は一種類ではありません。

アイスピック型、ボックスカー型、ローリング型など様々な形態があり、それぞれ最適な治療法が異なります。

当院ではサブシジョンだけでなく、TCA CROSS、CO₂フラクショナルレーザーなども組み合わせながら、一人ひとりのニキビ跡に合わせた治療をご提案しています。

深いニキビ跡でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

    (C) 2018 医療法人よつ葉会

    bottom of page