top of page
TCA CROSS(ティーシーエークロス)

TCA CROSSとは

TCA CROSSは、高濃度のトリクロロ酢酸(TCA)をニキビ跡の凹み部分にピンポイントで塗布し、皮膚の再生を促す治療です。

特にアイスピック型やボックスカー型と呼ばれる深いニキビ跡に効果が期待でき、従来のレーザー治療だけでは改善が難しい凹みに対して有効な治療法として注目されています。

レーザーの作用機序
CO2レーザーは真皮深層で熱を発生させ皮膚内にレーザー凝固部位(MTZ)を作成し、新しいコラーゲンの生成を促します。レーザービームの特性により、周辺組織へのダメージが最小限に抑えられています。フラクショナル技術により、レーザービーム間の健康な組織がそのまま残るため、組織の治癒が促進されます。この機序により古い皮膚組織が取り除かれたところに新しい皮膚組織が新生し、色素沈着、小じわ、軽度の傷跡、肌の質感が改善されます。

レーザーエネルギーレベルは、深部のコラーゲンの再構築をターゲットにするように調整できるため、より深いシワや傷跡に効果があり、肌を引き締めることができます。

このような方におすすめです
深いニキビ跡が気になる
アイスピック型のニキビ跡がある
毛穴のように見える小さな凹みが多い
レーザー治療だけでは改善が不十分だった
ダウンタイムを許容してでも改善を目指したい

治療の仕組み

高濃度TCAをニキビ跡の底に塗布すると、その部分に限局した化学的刺激が加わります。

その刺激によって創傷治癒反応が起こり、コラーゲンや真皮組織の再構築が進むことで、徐々に凹みが浅くなっていきます。

正常な皮膚へのダメージを最小限に抑えながら、凹みの底だけを狙って治療できるのが特徴です。

治療回数

1回でも変化を実感される方がおられますが、多くの場合は3〜6回程度の治療をおすすめします。

治療間隔は約1〜2か月です。

ニキビ跡の深さや範囲によって必要回数は異なります。

ダウンタイム

治療直後は白く変化し、その後かさぶたのような状態になります。

赤み:数日〜数週間
かさぶた:5〜10日程度
色素沈着:一時的に生じることがあります

治療後は紫外線対策を十分に行ってください。

TCA CROSSのメリット
深いニキビ跡に高い効果が期待できる
ピンポイント治療のため正常皮膚への負担が少ない
レーザーでは改善しにくいアイスピック瘢痕にも対応可能
他の治療との併用が可能

ダウンタイム

治療直後は白く変化し、その後かさぶたのような状態になります。

赤み:数日〜数週間
かさぶた:5〜10日程度
色素沈着:一時的に生じることがあります

治療後は紫外線対策を十分に行ってください。

当院の考え方

ニキビ跡は一種類ではありません。

アイスピック型、ボックスカー型、ローリング型など様々な形態があり、それぞれ最適な治療法が異なります。

当院ではTCA CROSSだけでなく、ピコフラクショナルレーザー、CO₂フラクショナルレーザー、サブシジョンなども組み合わせながら、一人ひとりのニキビ跡に合わせた治療をご提案しています。

深いニキビ跡でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

    (C) 2018 医療法人よつ葉会

    bottom of page