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稗粒腫(顔の白いぶつぶつ)
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目の近くによくできる白いぶつぶつ。 

すごく気になるわけではないけど何となくいつも気になっている。簡単に取れるなら取りたい。そんな患者さんが多いです。

この病変の殆どは稗粒腫といわれるものです。

稗粒腫(はいりゅうしゅ)は、皮膚の浅い部分に角質(ケラチン)がたまってできる白色〜黄白色の小さな粒状の隆起です。

 

目のまわりや頬、額などに生じることが多く、痛みやかゆみはほとんどありません。悪性ではありませんが美容的には望ましくないものです。

子供の場合は自然に消えることもありますが大人では消えません。除去には医療処置が必要です。

当院の稗粒腫治療(炭酸ガスレーザーによる除去)

当院では、炭酸ガスレーザーを用いて稗粒腫を安全かつ効率的に除去しています。

 治療の流れ

稗粒腫の表面を炭酸ガスレーザーでごく小さく開口します

開口部からピンセットや圧出により内部のケラチン塊を取り除きます

処置部位を保護するため、ハイドロコロイド材を貼付します

レーザーを用いることで、最小限のダメージで確実に内容物を除去できます。

治療後について

処置時間は通常数分程度です

多くは1回の処置で除去可能です

数日〜1週間ほどで自然に上皮化します

軽い赤みが出ることがありますが、通常は徐々に落ち着きます

処置部には保護テープ(ハイドロコロイド)を使用します

注意事項

非常に小さいものや深いものは、複数回の処置が必要な場合があります

まれに再発することがあります

ご自身で針や圧出を行うと、炎症や瘢痕の原因になりますのでお控えください

必要な治療回数
少なくとも1か月(推奨は2ヶ月)の間隔をあけて、3-5回

    (C) 2018 医療法人よつ葉会

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